サッカーアンテナ

<周辺国と断交のカタール>2022年W杯は開催不可能? 代替地探しの動きも!?「テロを支援する国で開催すべきではない」

2017/06/12 06:30フットボール速報
1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/10(土) 09:33:39.06 ID:CAP_USER9.net

「テロを支援する国でW杯を開催すべきではない」(DFB会長)

 サウジアラビア、UAE、エジプト、バーレーンといった周辺の中東諸国が、カタールに対して「テロを支援している」との理由で国交を断絶したことは、あらゆる分野において悪影響を及ぼすと懸念されているが、それはサッカーについても同様である

 特にカタールといえば、2022年ワールドカップの開催地であり、すでに9つの新スタジアム建設、周辺の商業施設の整備などが進んでいる。また、FIFAは同国の気候を考慮して大会初の11~12月開催を決定し、前例のない中東での祭典開催に向けてこちらも準備に余念がない。
 
 大会までにはまだ5年あるとはいえ、断交に伴い、空港や陸海空の交通が遮断されることで、国民の生活にも大きな支障を来す状態では、大規模なインフラの整備が滞ることは必至で、この状態がいつまで続くかも全くもって不明である。
 
 FIFAは、カタールのW杯運営組織と綿密に連絡を取り合っていると声明を出したものの、それ以上のことには言及していない。AFC(アジア・サッカー連盟)も、現在は自体の成り行きを静観している。(『ESPN』より)。
 
 一方、欧州では、イングランドのFAは声明を出していないが、ドイツ・サッカー連盟のラインハルト・グリンデル会長が「全世界のフットボール・コミュニティーの総意として、テロを支援する国でW杯を開催すべきではない」と語っている。
 
 FIFAは、人権弾圧が問題とされていたアルゼンチン(1978年)に開催権を与えたり、汚職が蔓延していたブラジル(2014年)、武力でクリミア半島を併合しようとして世界中から非難を受けたロシア(2018年)でのW杯を敢行したりするなど、国際情勢には目を背けて独自の価値観や基準で開催国を選出してきた。
 
 アメリカの『US TODAY』はFIFAのこういった姿勢を批判し、「今回も彼らは、これまでと同様に世の情勢には目を瞑り、ただ幸運を祈りながら、何事もなかったようにカタールでの大会開催を推し進めようとしている」と記している。
 
 しかし、世界のメディアのなかには、すでにカタールでの開催は不可能と考えているところも少なくない。そして、代替地についても言及している。

つづく

サッカーダイジェスト6/10(土) 8:30
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170610-00026671-sdigestw-socc&p=1

2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/10(土) 09:33:51.29 ID:CAP_USER9.net

カタールは「開催権を剥奪されているべきだった」と米メディア

 W杯の開催国変更といえば、86年大会で前例がある。当初の開催国だったコロンビアが財政面や治安などの事情から、82年11月に開催権を返上。FIFAはすぐに代替開催国を募り、手を上げたメキシコ、アメリカ、カナダ、ブラジルから、70年大会を成功させた実績のあるメキシコを選出した。
 
 与えられた準備期間はわずか3年で、しかも大会前年には大地震に見舞われながらも、メキシコは見事にホストカントリーの役割を果たした。しかし、当時とは比べ物にならないほどの規模となった現在のW杯では、メキシコのような例の再現は難しいだろう。
 
 そこで、まず候補に挙がるのが、世界一の大国であるアメリカ。元々、前FIFA会長のジョゼフ・ブラッターは2018年にロシア、22年にアメリカという大国での連続開催を望んでいたが、目論見は破れ、ここからFIFAの旧体制の崩壊が始まっていったと言ってもいい。
 
 欧州のメディアのなかには、すでにFIFAの上層部が代替地探しに動き始め、非公式ながらアメリカに対して開催を打診したと報じているところもある。
 
 経済的にも信頼でき、かつてはサッカー不毛の地といわれながらも、現在は人気、実力ともにその地位を大きく上昇させたアメリカは、開催国として何ら不足はないが、大きな問題がある。彼らの照準はすでに、2026年大会に向けられているということだ。
 
 48か国で行なわれる最初のW杯を、カナダ、メキシコとの共催というかたちで呼び込むことを表明したアメリカ。対抗できる勢力も存在せず、正式に立候補すれば、間違いなく開催権を手にできるだろう。
 
 となれば、次に候補に挙がるのは中国。2008年にオリンピックを開催した実績を持ち、驚異的な経済成長により、サッカー界でも選手やクラブの“爆買い”が世界レベルで注目されているアジアの大国だが、2022年といえば、北京で冬季五輪の開催を控えている……。
 
 前述の『US RODAY』は、カタールW杯について「本来ならば数年前に開催権を剥奪されているべきだった」と記し、「FIFAは貪欲で汚れた決断によって選んだ混乱の開催国とともに、今、身動きが取れない状態にある」と皮肉っている。
 
 カタール、および中東の状況、およびFIFAの動向については、今後も注視していく必要がある。

写真
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/26671_ext_03_0.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1497054819
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新着情報2017/06/12 06:30更新

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